「忖度」無しの報道 "なんか"日本の報道に違和感を感じている人へ ちょっとクセあり番組だけど フォローしたら良いことあるかも?
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またしてもジョーカー議員が問題を起こした。戸田市議の河合ゆうすけ氏が、川崎市で開催された「日の丸街宣倶楽部」の活動現場において、過激派カウンター団体「シバキ隊」と乱闘騒動を起こし、主催団体から正式に出禁処分を受けたのだ。
当日の川崎街宣は、穏健保守として知られる渡辺賢一氏の主催によるもので、毎回、神奈川県警の協力のもと、トラブル防止策を徹底した運営がなされている。
その場に乱入し、場の秩序を引っ掻き回したのが、戸田市議という立場にありながら、軽率極まりない行動を繰り返してきた河合ゆうすけ氏である。
「これまで川崎街宣では『絶対にシバキ隊に触れるな』と参加者に伝えてきた。奴らは挑発してこちらの暴言・暴行を引き出すのが目的。だからこそ、冷静な行動が大前提だった」
主催の渡辺賢一氏はこう語る。
警備には毎回、制服・私服警官あわせて100名以上が動員されており、その背景には、日の丸街宣倶楽部と神奈川県警との長年の信頼関係がある。
その信頼を根底から壊す行動こそ、今回の河合氏による突撃だった。
「柵まで設けて安全策を取っていたのに、シバキ隊のブースに飛び込むとは何事か。彼の行為は政治活動ではない、ただの自己顕示とパフォーマンスだ」と、渡辺氏は怒りを露わにする。
さらに深刻なのは、河合氏が自ら「保守党」という政治団体の所属を名乗っていることだ。
この団体は、代表の石濱哲信氏を初め、表向きは「保守」を掲げているが、実態は過激派活動家でありその理念に疑問符がつく。
今回の事件に対し、石濱代表も党としても一切の説明責任を果たしていないと言える。
暴走する議員に対する処分も、謝罪も声明もなく、「保守政党」を名乗るにはあまりに無責任である。
石濱保守党はこれまでも明確な政策やビジョンを欠いたまま、SNS上での話題性や過激な発信ばかりが先行してきた。
そして今、所属議員が現場を混乱させ、警察との信頼を台無しにしながら、党としては見て見ぬふりだろう。
まさに「看板だけの保守」、その象徴的な姿が河合ゆうすけ氏と代表石濱哲信氏といえるだろう。
河合ゆうすけ氏のような人物が、保守を名乗り、炎上を武器に議員バッジを持っていることは、真面目に保守運動に取り組む人々にとって侮辱でしかない。
保守とは、本来「守る」ことに重きを置く政治姿勢であり、秩序・品位・責任こそが命であるはずだ。
川崎という、左翼思想が土地柄強く街宣活動にとって極めてセンシティブな土地で、政治家が率先してトラブルを引き起こし、それに対して党として説明責任も果たさないのか。
これでは「石濱保守党」は、政党ごっこの域を出ない。
河合氏は過去にも奇行や暴言で何度も問題視されてきた。
今回の騒動は、その延長線上に過ぎない。
だが、その舞台が市民活動や警察の信頼の上に成り立っている渡辺氏が大切にしてきた現場であったことは極めて重い。
「炎上狙い」の行動がもはや政治ではなく、秩序を乱す危険因子として認識されつつある。
戸田市民、そして政治を真剣に考えるすべての人々は、いまこそ彼とその周囲の「見せかけ保守ごっこ」に対して、毅然とした実態を理解し抗議すべきだ。
コラムニスト:芸能ライター山本武彦
過去に夕刊フジで六本木パパラッチ日記、週刊実話にて六本木黒服の芸能界裏fileを連載。2024年からXで政治評論シリーズを投稿中。
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昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取消の決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが全国比例代表候補としてその場に立つことは叶いませんでした。
昨年末、玉木雄一郎代表より、国民民主党からの国政復帰のお誘いを頂戴していました。本年に入り、改めて代表から具体的に夏の参院選での出馬の要請を受け、その後代表と榛葉賀津也幹事長お二人同席の上で重ねてのご要請を頂戴しました。悩み抜いた末、この大事なタイミングで党と国家に貢献できるなら微力を尽くしたいと考えるに至り、様々な環境を整えた上で、ご要請をお受けする決断をしました。
今回の両院議員総会での公認取消決定は大変残念です。
簡潔に公認決定・発表・取消の経過を申しますと本年4月23日当日、党から決定した旨の連絡を頂戴しました。ただ、その際あわせて、発表は先送りさせて欲しい、そして同日予定していた代表・幹事長同席の記者会見も見送りたいとの説明を受けましたので、予定通りが望ましいのではないかと自身の意見は申し上げた上で、党の判断にお任せいたしました。
その後「SNS等での批判の沈静化」「愛知県内における私の政治活動に対する愛知県連所属国会議員からの強い懸念」「他の候補予定者との一括発表」などを理由として複数回発表の先送りの連絡を頂戴し、その都度意見は申し上げつつも、党の判断に従いました。
そして5月14日午前、本日発表との連絡を受け、他3名の候補予定者とともに発表頂きました。その日は赤坂における国民民主党の街宣活動への参加のお呼びかけも頂き、玉木代表とともにマイクを握りました。
その後ようやく政治活動を進めることが可能になったので、6月7日には後援会・支援者の皆さんと事務所開きを行い、商店街の一角で事務所の運営を開始しました。出馬会見に関しては、当初の4月23日の予定が持ち越されて一旦は宙に浮く形になっておりましたので、私としては早期の開催の意思を党にお伝えしつつ、
党からの判断を待った結果、6月10日開催の運びとなりました。
代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした。
ただ私には辞退の意思はありませんでしたし、会見するという自分の言葉を守る責任がありましたので単独で臨んだ次第です。
会見ではお答えが難しい点もありました。ただ時を経てさまざまな関係者や家族や守るべき人がおり、自身の新たな言葉が誰かを傷つける可能性がある以上口にしないと決めておりましたので全ての人の納得を得ることはできないだろうと言うことも予測はしていました。
それでも意を尽くして説明し、質問が尽きるまでできる限り真摯に対応し、今の自分自身の正直な言葉を届けた上で有権者のご判断を仰ぎたいと考えて臨んだ会見でした。
こうした経過を通じて、不十分もあったかと思いますが、その曲面ごとに悩みながら、政治家として、当所属の組織人として誠実な対応に努めてまいりました。
そして6月10日の約2時間半の記者会見の後、様々な方から御連絡も頂き、少なからずご理解と励ましの広がりに感謝をしていたところ、24時間も経たないうちに「公認取消」という性急な結論を頂戴したことには正直驚きました。
明らかに執行部主導でご要請を受け、擁立頂いたのにもかかわらず、執行部の責任において判断せずに、両院議員総会での決定という形をとる点でもかなり違和感がありました。「有権者、全国の仲間、支援者からの充分な理解と信頼が得られない」とのことですが、公認取消という公党の判断理由として有権者に説得力を持つものなのか疑問もあります。
今回問題とされた事柄は、全て公認時に周知されていたことです。その事柄について何らか懸念があるのであれば、公認前に選対面談を設けご指摘を頂戴することができたなら、よりよい状況を作れたようにも思います。面談日程が入らないガバナンスに違和感を覚え、公認前の4月15日に選対面談を申し出た際には面談は不要とのご判断を頂戴した経緯もありました。
このように、党から正式な公認内定を受けても、党の都合で排除されてしまう政党では志ある方も今後立候補の決断に躊躇してしまうのではないでしょうか。
私自身の後援会をはじめ支持者の方々が、国民民主党からの出馬であるが故に党の機関誌の10万枚以上のポスティングや党のポスター掲示などに汗をかき、活動を続けて下さったことに、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。精一杯、私からお詫びとお礼を尽くしたいと思っております。また、この間あたたかい励ましを頂いた皆さまにも、感謝の気持ちをお届けしたいと思っております。
今回、私は政治家として「豊かで強い国。そして国民に暖かい優しい国」という国家像をお示ししました。国政に再挑戦し、左右に偏らない寛容な中道政治を実現して、国家のために力を尽くす、その決意に揺らぎはありません。
この国政への固い意思を引き出してくれた国民民主党には感謝しつつ、その統治能力には深刻な疑問を抱いておりますので、今後は一線を画させて頂ければと思っております。さきほど、国民民主党には離党届を提出いたしました。
今後は、まず何より今回大変なご迷惑をおかけした後援会・支援者・関係者の方々にお詫びとお礼を尽くし、よく相談しながら、今後の政治活動について熟慮したいと思っております。
国民民主党玉木雄一郎代表は会見から1日経った後で記者団に向かって説明していた。
「このまま行くとなかなか難しい、という感触は本人にもお伝えをし、我々としても公認を見送るとかの形ではない形でできないかということは、(榛葉賀津也)幹事長や舟山(康江両議院総)会長を中心に模索はしていたんですけど、本人としては自ら引くという選択肢はないと。まぁ、選んだ責任もありますから。撤退することについては本人だけではなくて、我々からも丁重にしっかり説明しようと言う話はしておりました」
と答えていた。
「こちらから能力を買ってお誘いしたにもかかわらず公認に至らなかったことについては率直にお詫びを申し上げたい。
(山尾氏については)過去様々なことが取り上げられたこともありますけれどもただ、どんな人でもチャンスを与えるというのが私達の政治姿勢でもありますのでそういった観点から擁立をしましたが有権者やあるいは党の仲間、支援者、そういった方々の十分な理解と信頼が得られないと判断した。そういった意味では擁立した代表である私にも責任があると思っていますので」
「質問が切れるまで答えていた姿勢は誠実に取り組んだと思いますけどなかなか明確に答えにくい点があったことも事実なんだと思う。そのことをどのように有権者や一般の方、党の仲間が思うのかという結果ですから」
実は玉木代表も現時点で不倫の疑惑がまた上がっている。
そんな中、山尾氏の記者会見を報じたヤフーニュースコメントは一万件を突破、その殆どが山尾氏擁立について疑心暗鬼だ。
この結果が、そのまま国民民主党に置き換わることを意味しているのだろうか。
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リパーク社計画倒産と連帯保証人への圧力
ヤマワケエステート問題で揺れる株式会社REVOLUTION(東証上場)に、新たな企業統治の疑惑が浮上した。
発端は、同社が2024年に買収した「リパーク株式会社」および「株式会社REGALE」をめぐるM&Aトラブル。表面化したのは旧経営者の排除、連帯保証人への圧力、さらには計画倒産の疑いまであるという。
関係者の証言によれば、REVOLUTION社の美山会長は、買収先の顧客システム(数十万件の資産家データ)の掌握を目的に、赤字を意図的に作り出す形で旧経営者・A氏に責任追及し排除したという。
その後、美山氏の側近とされる塚本秀昭氏(旧姓:樗木)が代表に就任。
2社の経営体制は急変し、譲渡先の選定と事業閉鎖の準備が進められているとされる。
さらに重大なのは、債務超過を装った計画倒産スキームの存在だ。
情報によると、2社は美山氏の知人とされる「三浦氏」への格安譲渡が計画されており、譲渡できなければ破産申請も辞さないとの方針が塚本氏から直接伝えられている。
金融機関や債権者にとって、この動きは極めて看過できない。M&Aの仮面を被った責任逃れと資産切り離しの疑念が濃厚だ。
この過程で、旧経営者・A氏が金融機関の連帯保証人として残されたままとなっており、塚本氏からは「保証を外して欲しければ、2社を負債ごと買い戻せ」との圧力がかけられているという。
公庫など一部金融機関では既に保証人変更手続きが完了しているにもかかわらず、REVOLUTION社側は意図的に手続きを放置。この不作為が、取締役会および監査役のガバナンス不全を示す決定的証拠となっている。
REVOLUTION社は本件に関し、取締役会および監査法人がすでに状況を把握しているかすら不明であり、事業譲渡や破産申立を連帯保証未解決のまま進めるのであれば、会社法上の善管注意義務違反に抵触する可能性もある。
また、子会社に対する統制が形骸化している場合、これは統治放棄=ガバナンス崩壊の状態に他ならない。
現在、この件は証券取引等監視委員会、金融庁への報告も視野に入れられており、今後の展開次第では刑事告発や株主代表訴訟に発展する可能性もある。
今回、入手した内部資料・面談記録・メール履歴によって、より詳細な事実関係の開示が見込まれる。
次回予告:深まるM&A疑惑
「譲渡先」三浦氏とは誰か
連帯保証人スキームの真相
某地方銀行と実質支配関連会社との関係
美山氏・塚本氏の刑事民事責任
内部資料と関係者証言をもとに、
今後もREVOLUTION社の不透明なM&Aの実態を追及する。
コラムニスト:根本 良輔(ねもと りょうすけ、1994年6月21日)
東京都練馬区出身。くりのみ保育園、大泉南小学校、大泉第二中学校卒業。石神井高校、芝浦工業大学を卒業後、東京大学大学院へ進学し(のち中退)、電気工学の研究に従事する。会社経営者、政治活動家、つばさの党幹事長。二児の父。
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2025年6月10日、夏の参院選の比例代表に山尾志桜里元衆院議員(50)が国民民主党から立候補する旨の単独記者会見が行われた直後、榛葉賀津也幹事長(58)が山尾氏公認を見送ると記者団に明らかにしたことがわかった。
5月14日に擁立を決めたが、今回も集中砲火を浴びた過去の不倫疑惑や、国民民主党の方針から逸脱する、女系天皇に賛成の立場を表明、母方にのみ天皇の血筋を引く「女系天皇」について「女系天皇の選択肢を排除する進め方は間違っている」とXに投稿したことがSNS上で批判を浴び、これらが党内で火種になったのは言うまでもない。
この記者会見について国民民主党の玉木代表は
「エンドレスで答えるという気持ちで臨んでもらいたい」
と発言したそうだが…
千代田区衆議院第一議員会館にて記者会見が行われた。冒頭では立位で、先ずは記者会見に足を運んでくれた記者団に、ありがとうございますと挨拶し、過去の指摘に対する説明をさせて頂きたいと述べた。
まず山尾氏が謝罪したのがガソリン代不正支給だ。
民主党愛知県第7支部が桜友会から2012年に10回に渡り計899万円の寄附を受けたと収支報告書に記載したにもかかわらず、桜友会側の収支報告書には5回分423万円分の寄附しか記載されていなかった。〜ウィキペディアより〜
2009年に初当選した山尾氏は
2012年まで、衆議院議員第一期目を務めた間にガソリン代の不正支給を受ける。
2期目に差し掛かった頃2016年3月31日付の週刊新潮に暴露された。
「1期目のときの秘書がどなたかが置き去って行ったガソリンのプリペイドカードを持ってきて私共の経費で支払いを受けていた。その額166万円。」
この件について「事務所を立ち上げたばかりで、管理が甘かった」と反省していると述べた。
2021年4月27日、「週刊文春」電子版が記事を配信。山尾志桜里が同年4月3日、10日、17日に「国会議員鉄道乗車証」の不適切使用を重ねていたことと、4月3日に三鷹駅の有人改札から議員パスで入場したことが暴露される。
「当時議員パスを使って、私的な用事を済ませていたのは事実です。そして当時SNSを使って謝罪するという曖昧な主旨だった」と謝罪。
8年前指摘を受けたときの自らの対応が極めて未熟だったと改めて謝罪した。
「8年前の当時山尾氏は2017年不倫が暴露されると、記者会見で、相手方の男性と男女の関係にない、と言っていたのですが、今この場において当時の男女の関係を認めるのか。」
フリージャーナリスト白坂和哉氏(58)が真っ先にした質問を、田中龍作氏、アークタイムズの尾形聡彦氏(56)、東京新聞/アークタイムズの望月衣塑子氏(50)が同じ質問のバトンを言わばリレー方式で繋いだようになり、“不倫質問の4弾集中砲火”を山尾氏に浴びせた形となった。
「あの頃は自分自身の説明だけをしてメディアの皆さんからの質疑を受けなかった事を本当に良くなかったと思っている」と謝罪する山尾氏。
「この場では8年前の事をどうしても言うことができない」
と山尾氏が答えると、白坂氏は
「2021年週刊文春(5月6・13日号)が、お相手の、弁護士である男性(倉持麟太郎氏(42)の妻が自ら命を絶たれていると(2020年10月3日)。そのような報道があったことをどのように考えているのか、人の命がかかっていた中で、国政議員になる資格があると思うのか」
と質問。
山尾氏は
「今の指摘について私は事情を存じ上げない。今この場で話すことはどうしてもできない。色々な立場の人にご迷惑をかけることになるので、皆さんの前で新しく話をすることは勘弁して欲しい。」
と答えるのみ。
続いてマイクを代わった田中氏は
「相手の男性(倉持氏)のお子さんはお母さんを失った事によって遺児になっている。そのお子さんの事を考えたことはありますか?その原因を作ったのは自分だと考えたことはありますか?」
と山尾氏に問い詰めると
山尾氏はどう答えようか迷ったかに見えたが、
「ご指摘は受ける。ただこの場で自分の思いを口にすることはできない。」
と頑なに拒否した。
田中氏は
「山尾さんの政策の中に『人に優しい国づくり』とありましたね?自分が原因で(倉持氏の)奥さんを死に追いやるような人が、『人に優しい国づくり』っておかしいんじゃないですか?矛盾しませんか?」
と再び質問を返す。
今度は山尾氏、心の準備が整ったのか頷きながら質問内容を聴き、
「私、事情を存じ上げないんですよ。」と、小池百合子都知事がよくやるような上目遣いで田中氏を見つめる山尾氏。
「なのでここで申し上げることはできません。」
ときっぱり答えると、
次の質問者、アークタイムズの尾形氏へマイクが渡る。
「同じ件なんですけど」
尾形氏がまくしたてる。
「8年前の記者会見で山尾さんは『男女の関係はない』と不倫関係を否定していたわけですよ。山尾さん今も嘘をつき続けるのでしょうか?それとも不倫を認めるのでしょうか?この質問が何故大事かと言うと、我々多くの人が国会議員を選ぶ上で、その人が8年間嘘をつき続け、この場でも答えを控えると言って、嘘をつき続けるのか?ここは国会議員の資質として非常に重要な部分。なのでこの質問に答えて頂かないと立候補する資格がないように思えるのですが?」
山尾氏は再び落ち着きを取り戻し
「8年前、会見で言ったことはそのまま事実でございます。新しい言葉とか想いとかをこの場で語ることは(勘弁願いたい)。8年間、色々な関係者の方も、色々な思いの方もいる。大変申しわけないんですけど(発言は)控えさせて下さい。こういった質問を受ける原因は8年前の、自身の未熟な行動と対応にあり、それは本当に心から反省しております。」
と慇懃に答えた。
「やはり当時自分の心の中に奢りがあったと思うんです。政治家は仕事で返せば良いんだというような気持ちがあったと思う。ただ、8年の年月を重ねて、やはり改めて政治家は国民の皆さんの信頼を経て、国益を背負って全力で仕事をするべきだと改めて心に誓っています。再起のチャンスを頂けるのであれば、国民の信頼をしっかりと築いて全力で国や国民のために働ける政治家になりたいと思っています。」
しかし尾形氏は
「山尾さんのおっしゃったことは不倫関係をきっぱりと否定したということだと思いますけど?」
と山尾氏の政治にかける意気込みは一切取り上げず、再び不倫質問の舵を取る尾形氏。
「だとすると、この間ずーっとあった山尾さんに対する不倫についての報道は全て嘘で人権侵害だったということで、大変な問題になるんですが?
山尾さん今でも不倫関係について否定するわけですね?その中で未熟な行動という言い方をしているが『未熟な行動の中』には不倫は含まれていないんでしょうか?
政治家として当時仕事で返せば良いと言っていましたが、その文脈で言えば、山尾さんの不倫があったとしても、政治家として仕事で返せば良いという文脈で言っているようにしか聞こえない。
山尾さん、今でも不倫を否定しているんでしょうか?その未熟な行動と言うのは何を指しているんでしょうか。」
と、政治のことを切り捨てて、不倫づくしの質問を投げかけた。
山尾氏はやや掠れた声で「繰り返しになりますが私が8年前に申し上げたことは事実。ただその8年前のことについて今、新たに言葉を紡ぐ何か具体的な話をすることは大変申しわけないが様々な立場の方の様々な事情があるのでどうかご容赦を頂きたい。」
と重ね重ね言い訳する。
続いてマイクを代わる望月氏。
「男性陣の質問を聞いていて、玉木(雄一郎)代表(56)も元グラドルとの不倫問題以上に厳しい質疑になってしまっているのは私自身、山尾さんを尊敬する部分もありましたので男性以上に女性が追求されることに違和感を思っている一方で、山尾さんの様々な政策とか国会質疑を見て私も応援していたところが有りました。」
と同情し、
「ただ多くの方が世論調査の結果などにより(山尾氏立候補に)不安不満を感じているのは、かつての不倫問題に関して会見に応じていなかったことで、ご自身が関係して傷ついた方、亡くなられた方に対しての言葉というのがどれほどのものを持っているのか…非常に言い辛いのはわかるんですけど、本当の山尾さんの人柄を見て判断したいと思う人が沢山いると思う。」
と山尾氏に寄り添うように話すと、山尾氏もうんうんと頷きながら望月氏を見つめる。
あえて望月氏は
「そこについては言及しないとある種決めているかと思うが…もう一歩踏み込んだ御自身の心の内側の話をいただければと思うんですが…」
と問い掛けると
「大事なご指摘だと思います。そういった部分を見てくださっていた人がいるということも、今の質問で、感じています。」
と言い辺りを見回して
「多くの皆さんが新しい事実を話すのではないかと思っている方もいると思うのですけど」
と言い
「8年前にお話ししたように、そういった事実はない。」
と、望月氏の切り返しにも応じない。
質疑応答も一巡して、会見の終わりにアークタイムズの尾形氏が再び質問へ。
「玉木代表にも過去に同じ質問をしたのですが国民民主党では過去に高橋茉莉さんという方が違法行為で公認を降ろされ、彼女はその後亡くなられて(自殺)います。今回山尾さんの不倫が指摘され玉木さんも不倫が指摘された。不倫は民法の不法行為。国会議員にもふさわしくない行為。玉木代表も代表には相応しくない。山尾さんは法律家として、民法で不法行為を犯した人間が国会議員として仕事ができると思いますか。」
山尾氏は「少し質問の意図が掴みにくいんですけれども」
と切り返すと
尾形氏は率直に
「不倫は民法の不法行為。この不法行為を犯したものが国会議員になって法や金銭を扱う立場になることは私は相応しくないと思います。民法の不法行為を犯したものが国会議員として正しく仕事ができると思いますか?」
と投げかける。
山尾氏は、何と答えていいかわからず
「抽象的な質問でわかりにくいところが…巾の広い抽象的な質問で、うまく答えられなくてごめんなさい。」
というばかりだ。
また、山尾氏が政治家としての知名度に拘り、前夫の山尾恭生氏の山尾姓を名乗っていることについても尾形氏は「周りの人の迷惑を顧みないのか」と問う。
「ご遺族や、別れられた方もいる中で山尾姓を選ぶこと自体が関係者の想いを裏切るのではないか?」と尾形氏が疑問を投げかけると
「今どちらの姓を選ぶのがいいかという説明を詳らかにするのは難しい」と説明を避けた。
山尾氏は弁解をしつつも「私自身の政治家としてのキャリアは山尾志桜里としてのが長いため」と山尾姓に拘っている。
〈結局、終始頑なに一貫して不倫を否定し続けたのである。逆にこの対応が問題となったのか。〉
この会見をするまで、国民民主党は2025年6月11日、夏の参院選比例代表で擁立する予定だった。
同日の国会内での記者会見後、
榛葉幹事長は公認見送りの理由について「法律家としての能力を見込んでの擁立だったが、全国の国民民主の県連や地方議員から山尾氏の公認は見送ってほしいとの声があった」
と述べた。
白坂氏、田中氏、尾形氏、そして望月氏のリレー方式不倫質問は、山尾氏を崩せなかったが、国民民主党の候補から山尾氏を切り崩すことに成功した。
山尾氏はこれからようやく本音を話してくれるだろうか。
とは言え、玉木代表と元グラドルの不倫は虚構であり『報道機関に不倫を類推させるような行為』と言わせた党である。
更に玉木代表には、これ以外の不倫もあるとの噂がある。何でも、玉木代表の周りの人達には公認であるという。
2025年5月27日の国民民主党定例記者会見において、新たな不倫発覚に関するものだった。有権者はこれをどう取るか?
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これまで経済成長を追い求めることは「善」とされてきた。しかし今、我々は重大な矛盾に直面している。経済成長が環境を破壊し、地球規模の生態系を揺るがしているのだ。
本記事では、ある環境問題に関する書籍を紹介しながら、現代社会が直面する地球環境の危機と、それに対する人類の選択肢について深掘りしていく。
2017年、ドイツの長期調査で飛ぶ昆虫の75%が過去25年で消滅していたことが報告された。農薬と単一作物の大規模栽培が主因とされ、「生物学的アルマゲドン」とまで呼ばれた。
昆虫は受粉、分解、食物連鎖の中核を担う存在。10年ごとに9%が減少し、1割が絶滅の危機にある。これにより他の生物にも連鎖的な絶滅が広がり、生物多様性の喪失が進行している。
日本では農薬の空中散布やラウンドアップ(海外では禁止の国もある)などにより、かつて肥沃だった土壌が「命のない土の塊」に変わりつつある。微生物のバイオマスは83%減少、有機物も半減している。
海でも同様だ。世界の水産資源の34%が枯渇状態。プラスチックごみとCO₂により海洋が酸性化し、かつて命あふれた海は「死の海」と化している。
地球温暖化は食料危機にも直結する。氷河の融解によりアジア人口の半数が水不足に直面し、農業用水の減少で作物の収穫量が減少。すでに6,500万人が食料不足で難民化しており、今後さらに増加が見込まれている。
日本においてもTPPや種子法廃止といった政策の失敗が、農業衰退と輸入依存を加速させた。気候変動がこの脆弱な体制に追い打ちをかける形になっている。
本書の核心は、再現なき経済成長=資本主義そのものへの批判だ。GDPは2〜3%の成長でも指数関数的に増加し、25年で倍増する。その背後には膨大なエネルギー消費と廃棄物、そして環境破壊がある。
しかも、全人類が等しく環境破壊に加担しているわけではない。超富裕層の過剰消費がその主因であり、グローバルサウスや貧困層はむしろ被害者である。
希望もある。各国の世論調査では「経済成長より環境保護を優先すべき」という声が主流になってきている。アメリカでは70%、EU諸国でも55%以上が「環境を優先すべき」と回答している。
問題は、こうした民意が政治に反映されないことだ。少数の権力者──政治家や財界人──が目先の利益を優先し、環境対策を妨害している。
脱成長とは「成長を止める」ことではない。生態系と調和した経済システムに移行し、資源とエネルギーの過剰消費を減らすことだ。不要な労働と広告を削減し、公共サービスと再生型農業を拡大する。
「所有が幸福を生む」という幻想を捨て、より少ない消費でも豊かに暮らせる社会を目指す。この方向転換こそが、気候危機を回避する唯一の道だ。
「世界の終わりを想像するより、資本主義の終わりを想像する方が難しい」
これは本書で紹介された科学者の言葉だ。しかし今、人類はその選択を迫られている。
自然と人間は切り離せない存在であり、自然を壊すことは自らの首を絞めることに等しい。経済と環境をどう両立させるか──それは今を生きる私たち一人一人の課題でもある。
コラムニスト:根本 良輔(ねもと りょうすけ、1994年6月21日)
東京都練馬区出身。くりのみ保育園、大泉南小学校、大泉第二中学校卒業。石神井高校、芝浦工業大学を卒業後、東京大学大学院へ進学し(のち中退)、電気工学の研究に従事する。会社経営者、政治活動家、つばさの党幹事長。二児の父。
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