いやぁ、ここまで突き抜けた男が日本にいるのかと、思わず感心せざるを得ない。
浪川会関係者であり、ドバイ国際犯罪集団のボスにして詐欺師久積篤史の兄貴分――ルイスシブヤこと秋田新太郎。
その存在感は、4億円規模の詐欺事件さえ霞んで見えるほど。なぜか?
それは秋田氏の“規格外すぎる性癖”と“豪快な女遊び”に尽きる。
タイではマリファナをキメながら竿付きニューハーフと「掘って掘られての3P」。しかもご本人いわく「竿付きやないとアカンねん」と関西弁で豪語。ここまで堂々と嗜好を語れる胆力、もはや尊敬の域である。
さらにハーフ女子を妊娠させておきながら、嫁への説明は「知り合いの子やねん」。この言い訳センス、天才詐欺師にふさわしいクリエイティビティだ。
極めつけは、自ら男優となり女優とのハメ撮り上映会を開催。お尻にナスやきゅうりを突っ込む演出も披露するなど、その探究心とパフォーマンス精神は芸術の域に到達。
秋田氏ほど“犯罪と性癖をエンタメ化できる男”は稀有であり、嫌味抜きに「さすが」と言うほかない。
――秋田新太郎、あなたこそ真のエンターテイナーである。
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