「忖度」無しの報道 "なんか"日本の報道に違和感を感じている人へ ちょっとクセあり番組だけど フォローしたら良いことあるかも?
2025年6月15日、立憲民主党原口一博衆議院議員(65)が入院したことがわかった。
15日は疲れて佐賀市にある自宅で就寝していたが、突然衝撃が走り、気がついたらベッドから転落しており身体に走る痛みを感じ、すぐさま市内の病院に救急搬送。
全治約3カ月との診断で、入院期間は未定という。
また、右目のまわりに打撲痕があるという。椅子にぶつかったらしい。
そんな中でも原口議員は入院先から枯れた声で17日、エックスのライブで声明を出した。
支援者などからのお見舞いや励ましの言葉に礼を述べたあと
「左の脇腹の肋骨が7本折れていました。
自力で救急車を呼んで搬送されたものの、 強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています。」
「鍵は全部かかっていて救急隊に入ってもらうのに私が身体を引き摺りながら玄関を開けなければいけませんでした。
暴行も受けていません。ご安心下さい。武道を少しですがかじっており、ここまでボコボコにされることはありません。」
「痛いです…(配信が)長く出来ないです この痛みもに週間くらいで消えるそうです。頑張っていきたいと思います。
皆様ありがとうございます。」
と結んだ。
就寝中ベッドからの転落事故は少なくない。ベッドに柵を設けるか、あまり高くしない座敷に近い形の低いベッドにするなど、対策が必要だ。
原口氏の事務所は22日までの今国会会期に対して「(国会に)登院することは難しい。
原口議員がコロナワクチン接種者1800万人のデータベースを初公開した直後の出来事であった。
事故後原口議員のアカウントにスタッフが投稿「怪我で緊急入院、全ての予定をキャンセル。命に別状はございません」
支持者らに不安が走る。SNSでは原口議員を心配するコメントが殺到した。
憂国連合の全国行脚をしていた最中でもあったが
勉強会は別の講師を立てて進行していくということを話し、
反与党側の政策を取る原口議員。
日々暗殺の危機も感じている支持者もおり、
気付けば、肋骨7本…あり得ないです
警察を介入しろ
信頼できる警護人を何人かつけて欲しい
など様々な意見が多数寄せられた。
原口議員には、今の世の中の理不尽かつ不安を隠せないといった支持者のコメントが集まっている。
参議院選挙に向けて野党の大同団結が必要と意気込みを語っていた矢先。選挙応援活動は断念せざるを得ない。
5月に原口議員は、立憲民主党代表野田佳彦氏(68)就任後の立憲民主党の不人気具合を、データ化し、予測した。
代表をチェンジすることも人気回復につながる。
立憲民主党の人気回復に必要不可欠な原口議員の回復を願うばかりだ。
2014年8月に自宅で転倒し、右膝下を複雑骨折。重傷により入院し、治療を受けた。
2016年11月に骨の遺伝性難病(具体的な病名は公表されているが詳細は不明)を公表。この時期に右腕と右足の骨折を経験し、入院していたことが報じられている。
2023年1月、悪性リンパ腫と診断され、抗がん剤治療のために入院。
2023年4月に闘病を公表し、6月には「がんが消えた」と寛解を報告。
7月には正式に「寛解」の診断を受けたことをSNSで公表した。
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