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さくらフィナンシャルニュース

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ドバイ暗黒通信浪川会関係者・秋田新太郎特集【第10弾】 ― 国際詐欺スキーム「Qコインプロジェクト」の全貌 ―


さくらフィナンシャルニュースの杉田勇人です。
ドバイを舞台に暗躍する国際犯罪者、秋田新太郎と、覚醒剤で執行猶予中の詐欺師久積篤史による、新たな暗号資産詐欺の手口が明らかになってきました。

きっかけは“あの有名コイン”から…

秋田新太郎が持ちかけてきたのは、表向きは「仮想通貨ビジネス」。
しかしその中身は、例のオオカミプロジェクトを模倣したパクリスキーム。

秋田いわく──

「ブレイキングダウンのメインスポンサーにもなってる。大阪万博のパートナー企業がやってる望月氏が運営するオオカミコインのようにNFTとして売れば問題ない」

と説明。

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さらに、久積篤史も参戦。

「上場させるから大丈夫だ」
と自信満々だった。

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この言葉を信じて始まったのが、後に”3億円詐欺”へと発展するQコインプロジェクトである。

“木村”という仮面で始まった詐欺営業

Qコインの公式アカウントを管理していたのは、久積篤史が名乗っていた“木村”という偽名アカウント。
このアカウントを通じて、久積は「投資ブラザーズ」の社員に営業をかけ、社員や関係者を巻き込んで詐欺スキームを展開。

途中からは“Qコイン”とは無関係の怪しい投資話まで広げ始め、もはや本筋も何もない状態に。

結果、売上の約8,000万円が行方不明。
最終的には、被害総額は3億円近くに膨れ上がった。

そして送金先には、過去の詐欺案件にも登場した「例の相対屋」名義――
みずほ銀行・サトウケント口座が使われていた。

黒川氏も騙された!?詐欺加担の“証言スクープ”

関係者の黒川敦彦氏が、久積に「上場はいつか?」と問い合わせると、
返ってきたのは逆ギレ・責任転嫁。話にならないレベルの対応。

さらに問題なのは、秋田新太郎本人が「オオカミコインの顧客にQコインを営業する」と明言している証拠写真が残っている点だ。

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これはつまり、

秋田新太郎がオオカミコインの運営に関与していた決定的な証拠
ということになる。

一部の関係者の間では以前から

「オオカミプロジェクトもグルじゃないか」
という噂が飛び交っていたが、その信ぴょう性が一気に高まった形だ。

返金要請はスルー、そして登場する“釈迦憎”

黒川氏らが秋田・久積らに対してQコインの売り上げ返金を求めるも、完全無視。
この沈黙の裏にあるのは、罪の意識ではなく「逃げ切る前提」の開き直りか。

そして次に登場したのが、トクリュウ“釈迦憎”
彼はなぜか突然、「投資ブラザーズは詐欺だ」とネガティブキャンペーンを開始。

これは、
「被害者を山中氏や黒川氏しに責任を転嫁する」
ための工作だったのか?
釈迦憎の依頼主は秋田久積で間違いない

いずれにせよ、全体像としてはQコインという虚構の通貨を使ったマネーロンダリングと資金巻き上げが行われていたのは明白だ。

まとめ:逃げ回る詐欺師たち、追い詰められる時は近い

秋田新太郎:浪川会関係者で国際指名手配中。秋田の嫁渋谷愛実が経営するドバイのレストラン「TakaHisa 崇寿」のツケの支払いもQコインの売り上げも久積の投資詐欺も相対屋のサトウケント名義口座で全て同じ

久積篤史:覚醒剤で執行猶予中の身で詐欺行為を継続。「木村」として活動し、3億円の投資被害。

釈迦憎:依頼を受けて加担した可能性も。

被害者は泣き寝入りする必要はありません。
証拠も証言もそろってきています。
この件を闇に葬ってはならない。

ドバイ暗黒通信は、今後も引き続き、
秋田新太郎と久積篤史の逃げ道を封じて逮捕まで追い込みたいと思います。


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