『それほどまでに仮想通貨で有名人を巻き込むということはとてつもなく労力と金と運が必要なことです。
なんとなーく、
良さそう!
とかでモチベーションを上げてしまうと、モチベーションは上げるのは簡単なのですが、その高いモチベーションを継続することがとても難しく、絶対にまとまらないのでチームのモチベーションが下がってきてしまいます。
黒川さんは胆力もあるしモチベーションの継続力が異常に高いように見受けられますが、おそらくチームのみんなはそうはいかないので、
思いっきり、死ぬほど練り込んで、オオカミのようなものを作り上げるか、
単純に作り込んだオオカミに乗っかるか、
いくらのお金を目指すかにももちろんよりますが、有名人を巻き込むならこの二つのどちらかしかなく、前者を選ぶ場合はとてつもなく難しく才能がいる仕事になります。』
〜秋田新太郎が黒川敦彦氏に送ったメッセージより〜
秋田新太郎が顧客への営業をエサに、投資ブラザーズの顧客から振り込め詐欺で4億円を騙し取った疑いが本誌取材で判明した。
久積篤史を使い古典的な詐欺を展開。
オオカミコインはブレイキングダウンのメインスポンサーや大阪万博のオフィシャルパートナーを務めたが、詐欺に利用された「サトウケント」名義の口座はドバイのレストラン「崇寿」の決済にも利用されている。
秋田は釈迦憎グループを雇い投資ブラザーズ運営の山中裕氏や、黒川敦彦氏への虚偽の誹謗中傷で詐欺を隠蔽した疑い。