【ドバイ暗黒通信第13弾】独占スクープ秋田新太郎が殺人を依頼？！浪川会関係者・秋田新太郎特集

さくらフィナンシャルニュース杉田勇人です。

覚醒剤で執行猶予中の詐欺師・木村こと久積篤史。その兄貴分にあたるのが、指定暴力団浪川会の関係者として知られる秋田新太郎です。

関係者の証言によれば、秋田は浪川会に2,000万円を支払い、裁判に不利になる証言をされないようにする為に、事故に見せかけて殺害するよう依頼したと自慢げに語っていたとのこと。
標的となったのは、みずほ銀行から約2億円の融資金を騙し取り、秋田と共に逮捕された人物です。

この被害者は、秋田が当時社長を務めていた「エステート24ホールディングス」の執行役員で、共犯者とされた田中智久さん。田中氏は福岡県小浜市で夜釣りをしていた最中に行方不明となり、現在も行方は掴めていません。

久積篤史も日常的に浪川会の名前を口にしており、その結びつきは明白です。浪川会は九州を拠点とする指定暴力団で、詐欺・恐喝・薬物取引など広範な犯罪に関与しているとされます。

さらに、この一連のネットワークには、反社会的勢力「トクリュウグループ釈迦憎」の存在も確認されています。釈迦憎はSNSやネット空間を悪用し、標的に対する脅迫・嫌がらせ・情報流布を行うことで知られ、浪川会やその関係者と連携して活動している疑いが濃厚です。

暴力団とネット系反社が結託し、詐欺・恐喝・人命を脅かす行為を国外からも仕掛ける――こうした実態を放置すれば、被害はさらに拡大することは避けられません。

今こそ、秋田新太郎、久積篤史、浪川会、そしてトクリュウグループ釈迦憎の徹底的な摘発が急務です。

田中智久さんの事故死の記事↓

トクリュウ釈迦憎グループ債権回収　殺人事件記事↓

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