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「忖度」無しの報道 "なんか"日本の報道に違和感を感じている人へ ちょっとクセあり番組だけど フォローしたら良いことあるかも?

ついに実現!長井秀和×鈴木エイトダブル出版記念トークショー 藤倉善郎とのことについて話しますPART2


初対談!長井秀和(55)×鈴木エイト(57)ダブル出版記念トークショーが2025年8月28日高円寺のPunditで行われた。 

PART2は…

藤倉善郎氏(51)との“決別”を口にした鈴木エイト氏。

最近『日刊カルト新聞』編集長・藤倉氏と漫画家・村田らむ氏(52)のトークの中で、その「決別宣言」を知る。

藤倉氏がエイト氏に対して「12年間取材を一緒にしてきたけど、一度も友達と思ったことはない」──この突き放しぶり、もはや友情のブラックジョークか、それともツンデレの極致か。一体二人の関係は?ある意味ツッコミたくなる藤倉話は止まらない…

 

初対談!長井秀和(55)×鈴木エイト(57)ダブル出版記念トークショー PART 1

https://www.sakurafinancialnews.com/%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%ab%e5%ae%9f%e7%8f%be%ef%bc%81%e9%95%b7%e4%ba%95%e7%a7%80%e5%92%8cx%e9%88%b4%e6%9c%a8%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%80%e3%83%96%e3%83%ab%e5%87%ba%e7%89%88%e8%a8%98-2/

長井「『やや日刊カルト新聞』の藤倉さんって皆さんわかりますか?」

エイト「まあ碌でもない人なんですね」

 

長井氏、会場笑

 

エイト「僕は最近、仲違い、じゃないですけど一方的な攻撃をされて。元々2018年位から『宗教2世全員集合』、ってのをネイキッド・ロフトと組んで企画を立ててやっていて…藤倉善郎もそれに来ていたんですけど、その時に一回長井さんにオファーを…それ藤倉経由だったんですけど、出して…でも長井さん、憶えてないって言っていて」

長井「多分ね……藤倉さん咬ましちゃったから、藤倉さんサイドで何かオファーしてないっていう可能性は…」

 

エイト「さっき色々話聞いたらそういう例が他にもあったので、そういうことだったのかなっていう」

 

長井「もしあったら、出て行ったと思うんですよね。」

 

エイト「僕は、単純に長井さんがそれを断ったから「結構お高くとまってんのかな?」みたいな」

 

長井「ハハハ」

 

エイト「「そんな無名の所に出られねえよ」みたいな人なのかなと思ったらそうじゃなかった」

 

長井「いやいや…欠席裁判みたいになっちゃうけれども、藤倉さんの悪口を言うと…あの人、藤倉さんとの認識が2回3回位の時に、電話だったかLINEだったか何かで、大川隆法の息子って知ってますか?宏洋(36)って。今前科2犯なんですけど」

 

エイト「渋谷の区議選に出てた」※2023年4月、渋谷区議会議員選挙に立候補したが落選

 

長井「そう、今東京都民ファーストでなんとか区議会議員に、大田区の区議会議員(おぎの稔/40)の後釜を今狙っている感じなんですけど、で名誉毀損で刑事で一回喰らって、もう一つはスピード違反。160km、トンネルじゃないけどもヒロスエ級の。」

 

エイト「彼も幸福の科学から訴訟おこされて。」

 

長井「そうそうそう。7、8回負けてますよね」

 

エイト「長井さんはどれ位やられてるの?」

 

長井「私は1回だけですね。だからそんなに多くはないんですけど。でね、その宏洋さんにまだ面識ない時、藤倉さんから「あの、宏洋って男がいるんです。大川隆法の息子です」と。「だから組んで漫才やったら良いですよ」と(会場笑)いうコンサルを急に受けて「まぁ面白いかも知んないです」で長井さんが創価(の2世)で。いいじゃないですか!って、プロデューサー的なことを言い出して。」

 

エイト「あの人ってプロデューサー気取りとかそういうのはやりたがる」

 

長井「それでね、「いいっすよ」って言ったら「長井さんが、宏洋さんと連絡取って下さい」って言うんですよ」(会場「えー?」爆笑)

 

長井「そう(笑)いや…えっ?「だって彼もフェイスブックやってますから、フェイスブック、メッセンジャーあるじゃないすか?連絡したらいいんじゃないすか?」みたいな。急に梯子が大外しになって…」(会場大爆笑)

 

エイト「その点は、ありがちですね…」

 

長井「それで、「ええっ?」って」(笑)

 

エイト「思いつきで何かやるけどその後はやらないと」

 

長井「そうなんですかね」

 

エイト「多分、ADHDかわからないけど多分事務的なことはできないと」

 

長井「ちょっとそこのね、発達か情緒か、何かしら特別学級か…」

 

エイト「今、大きい声では言えないけどギャランティの問題とかで色んなことが」

 

長井「そう言えば藤倉さんから色々抜かれたりしてません?大丈夫ですか?竹中平蔵されてません?」(笑)

 

エイト「ていうかそもそも支払われてない、みたいなのはありましたね」

 

長井「えっ?」

 

エイト「そもそもギャラは支払われてない、ってことが(ありましたよ)」

 

長井「あっそうなんすか?」

 

エイト「それは解決しましたけど」

 

長井「あー…」

 

エイト「でも単純に意図的なものっていうよりは、単純に全部すっ飛ばして抜けちゃっているのが」

 

長井「本当に、自分がね、だから自分が言ったことを、忘れて自分の中で勝手に次の手が進んでる、みたいなところがちょっとある人。」

 

エイト「長井さんの言動とか活動、ちょっと気に入らないこととか意に沿わないことがあると、それで全否定なんですよ。「あいつは全部だめだ」って言う風に全部切り捨てていくんで、いずれそういうことがあると思っていたら案の定…で今現状完全に切れてる状況なんです。」

 

長井「そうなんすか?いや~私は一心同体だと思ってた」

 

エイト「いやもう全然」

 

長井「藤倉の子分かな?と思ってた」(笑)

 

エイト「そう思われてるのは心外」

 

長井「面白いこと言っただけです」

 

エイト「そう思ってる方いっぱいいるみたいなんです。別に師弟関係でもなんでもないし、一線はずっと引いて付き合ってきて、ただ彼らは一応ジャーナリストとして尊敬するのと、それでやってきたんですけど、…僕の悪口言い出した時期の、例えばやっかみとか、僻みとかではないんだろうな、って温かい目で見ていたんですけど、その後色んな悪口とか言うのを聞いていると、そういうのが節々出てきていたりとそういうこともあるのかな、って言うんで、一応放置はしていますね。」

 

長井「なるほどね〜。あー今矛先がエイトさんに向いてるんだ…」

 

エイト「完全に向いてます」(長井氏苦笑)

 

長井「何かあれですか?言動が気に食わなかったとか?」

 

エイト「深田萌絵…」

 

長井「あっ深田さんですか?」

 

エイト「…の、ユーチューブチャンネルに出たことが気に入らないと」

 

長井「はぁ〜(ため息)」

 

エイト「何で陰謀論者のユーチューブに出るんだというところで。こっちは一応ちゃんとした理由があってこういうことで…っていうのは人には説明して。わかってくれる人はわかってくれる。藤倉に対しては、「ちゃんと考えて行動しているのでご心配なく」ってやってたらそれがまた気に食わなかったみたいで、わっ、と攻撃をしだして、という感じです。その後一回取材現場で会って、もう目も合わせない」

 

長井「え”っ?そうなんすかぁ?!凄いなぁ 参政党の神谷と吉野(敏明)みたいな」(会場爆笑)ねぇ?」

 

エイト「あまり言うとあれですけど、裏の方ではかなり酷いことを言われているんで…まぁそういうことなんだな、って」

 

長井「かなり根深いですね。へぇ~じゃあ以後は藤倉さんと?…でも日刊カルト新聞まだやってはいるんですか?」

 

エイト「やってますけど…あのぉ、(苦笑)アクセスできなくされてますね」

 

長井「そうなの?」(会場も驚く)

 

エイト「そうなんですよ。だから今回あの統一教会から訴えられている訴訟でその 過去の記事、削除要件が来ていたんですけどそれが今回認められてもアクセスできないんです。藤倉に言ってくれ、って話になる」

 

長井「ええー?でも、ちょっと待って下さい!私と今やってるじゃないですかこうやって?また、まずいんじゃないですか?もう同席が…」

 

エイト「また言うと思います。何であんなサディスティクシャルと一緒に出るんだ、と」(会場大爆笑)

内海聡について

エイト「当然、長井さんの、『権力とタブー』読んだ上で、相容れない所は当然あるんですよ。内海聡(51)の所とか。ちょっとワクチンの関連で納得行かない部分…それもあるけれどもそうでない所もあり、この本読んで改めてこんな真面目な人だったんだ、って尊敬するところも出てきたりして…」

 

長井「ありがとうございます。(会場拍手)でも最初はこの人もかなり、ぽらん・ちゃらん(笑)な感じの所はあるのかな?と元々は(思ってたでしょ?)」

 

エイト「何ていうか僕が勝手に一方的に…例えば芸能界にいた人が政治家に転身するって、食い扶持が無くて食えなくなったときにジャーナリスト、キャスターの人がなる、ってパターンがひょっとしてあるかな?と思っていたら焼き肉屋もやっていたり、収入もあって、でも政治家としてやりたいこともちゃんとある。問題意識を持ってこういうことをやっている人なんだな、ってそういう点では尊敬できるなと思います。迎合しているわけじゃなくて。」

 

長井「自分が言うとね、言葉悪いこと、言って頂いて」(会場爆笑)

 

エイト「ただ内海聡と仲良くしているのはどうかな?と(会場笑)…誰と仲良くして誰と付き合ってるからこの人はダメ、っていう風にやっちゃうとそれはまた違うと思うんですよね」

 

長井「今内海聡さんの話でてきたから…あの、内海さんとエイトさんの確執ってあるんですか?」

 

エイト「いや、確執自体は無いんですよ。彼の取材をして来て、彼のやってきたおかしい所とかツッコミどころ、記事にしたらかなりそれで怒ってるみたいで…僕が近付くだけで「邪魔しに来たんですか?」なんて…」

 

長井「そんな深いんだ…」

 

エイト「で、「この人は僕の悪口を書く人なんです」って言うのをネタにしている感じなので」

 

長井「そうなんだ…いや話して、トークライブとかやれば?面白そうなんだけど」

 

エイト「別に僕は“(トークは)大好物”なんでいいんですけど」

 

長井「私は内海さんをね、普通の政治家とか既得権がある方だと踏み込めないようなこと、『告発者』っていうような立ち位置ですね。それでシンパシーを感じるところがあるんですよ。ただ多分その例えばワクチンに関して全否定しているっていうスタンスかな?」

 

エイト「うん」(頷く)

 

長井「そこは私は、コロナウイルスワクチンに関しては、これ今ユーチューブじゃないから言えるけどあれはやっぱり緊急承認とか特例承認で殆ど、治験というものを充分にしない状態でワクチンを勧奨接種という形で皆さんに強制ではない、って言うけれど、ほぼ強制でしたよ。しかも考えたら、要は感染予防効果があるということを言いながら、「感染予防効果は結局見込めませんでしたね?」ってことをこの間、尾身(茂)さん、厚生労働省に関わる人が言っていたりとか」

 

エイト「『そこまで言って委員会』の。収録前に会って話しているんですけど。」

 

長井「あっそうなんですか」

 

エイト「切り取りもあり、先ず重症化を防ぐっていうのもあるんで」

 

長井「その辺が繋がれるという、共感できるところと、同意はできないな、っていうところとあるんですが、色んなところを差し引いて、付け足し、引いて内海さんの立場というのを応援したい、っていう感じで」

 

エイト「彼のスタッフとかと話すとかなり信頼されて人望はありますけどね」

 

長井「…これ言うとあれだけど…割と行動的な、元気な、多分内海さんのことを男としてみてるなぁっていう感じのね(苦笑)女性が結構いて…やっぱり医者ってモテるなぁっていう」

 

エイト「日本母親連盟ってあったじゃないですか?あれ最初女性がメインで出ていて内海聡は裏の方にいたんですけど、その時内海聡の取材を書きに行ったら、女性を前に立てていて裏でこそこそ隠れてたんで」

 

長井「そうなんですか?」

 

エイト「そのままを書いたら気に触ったみたいで「結構チキンだな」みたいなことを書いたんで」

 

長井「はぁー…。フッフッフッ」(含み笑い)

 

エイト「いつでしたっけ、国会議員前で」

 

長井「ありましたね、夏でしょ?今位の時期。」

 

エイト「都知事選でしたっけ、丁度1年前のあの時に」

 

長井「来ましたよね?」

 

エイト「あの時まだ藤倉と仲良かったんで一緒には行動してないですけどウォッチャー的に見に行ったら長井さんは「あぁ」みたいな感じですぐ近くに入れてくれたんです。あれは助かったな。」 

 

長井「あぁそうなんですか」

 

エイト「他の人達からだと警戒されて入れてくれなかったところに…。」

 

長井「ちょっとね関係性知らなくてね、別にそんな内海さんとエイトさんがどうこうとか」

 

エイト「主催者側のエリアに入っているから取材できたんであれはありがたいかなと。」

 

長井「そうだったんですね?」

 

エイト「藤倉が酷いのは別件で、この間財務省解体デモのときにまだ仲良かったから一緒に行動していたんですけど」

 

長井「仲良いとき、前と後があるんですね?」

 

エイト「その、撮影できるエリアみたいなのがあって彼がその真ん中に割り込んで入っちゃった。図々しいんで。」

 

長井「ある意味押しが強いですよね」

 

エイト「その辺(自分は)良識があるので(笑)、枠の外でその研究している大学院生らと一緒に外で見ていたことによって、後からきたメディアの人によって外に広がっちゃったと…そのことについて後で藤倉から「枠の外にああやっていられると迷惑なんでやめて下さい!」って言われたんですけど…割り込むやつが言うんじゃねーよ、みたいな。何かマウントを取るようになって、ちょっと面倒くさいなぁって思ってきたところがあって…悪口言い過ぎですね(笑)」

PART3に続く〜

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