市民団体『日本の未来を取り戻す会』幹部、小坂進一郎氏。
つばさの党の立ち上げた運動組織、日本の未来を取り戻す会の幹部だった人物で、同じく元つばさの党・杉田勇人氏(40)と共に活動を行ってきた。
創価学会が、かねてから噂だった『池田大作はとっくに死んでいる』説からようやく、2023年11月15日に池田大作死亡を発表後、18日の土曜日に信濃町で大街宣を繰り広げた小坂氏。
その小坂氏が寝返ったのだ。
日蓮正宗金銭トラブルが複数ありと聞く。
元創価学会(自称)4世で神奈川県住在の小坂氏をめぐり、新たな疑惑が浮上している。
現在は日蓮正宗・大乗山持経寺に所属しているとされるが、その裏では市民団体『日本の未来を取り戻す会』の乗っ取りを画策し周囲を混乱させているという。
過去には「量子コンピューターを作れる」と豪語し、高額報酬を求めたが、計画は当然のごとく頓挫。途中で放り出した挙げ句に高額請求を無関係な人に要求しているようだ。
さらに集団ストーカーや、テクノロジー犯罪をめぐる被害者との間で金銭トラブルが多発。被害者のパソコンを「ハッキング調査する」と持ちかけ、後から法外な金額を請求する手口も確認されている。
杉田氏の創価学会信者からの被害に係る、大事な証拠品を、小坂氏は、分析すると称して預かるも、後に返してくれなくなる事態に発展。
民事訴訟等々も致し方ない事案だ。
また、中華製の安価な電磁波測定器を高額で転売し、小坂氏の信仰する宗教に対しての敵対者に関してはデマの拡散や、離間工作を仕掛けているとの情報もある。
創価学会↔日蓮正宗を渡り歩きながら人間関係を壊す、これが小坂氏の[人間革命]なのだろうか?
周囲に強い警戒の声が上がっている。
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