「忖度」無しの報道 "なんか"日本の報道に違和感を感じている人へ ちょっとクセあり番組だけど フォローしたら良いことあるかも?
2025年5月27日の国民民主党定例記者会見において、玉木雄一郎代表(56)がTTBジャーナルのサルサ岩渕氏(47)からの質問にブチ切れた。
サルサ氏が「玉木さんに新たな不倫疑惑が報道されています。」と言うと、直ぐ反応を示し、目を見開き口をぽかんと開けて、いかにも知らないという、いささかオーバージェスチャーをして見せた玉木氏。
そして「そのことを初めて聞きましたけど?」とすぐさま回答。
サルサ氏が「アクセスジャーナルの山岡さんが言っているんですが…」と尋ねると
玉木氏はすかさず「言っているのは知りません!」と言いさらに手を出して遮るポーズをしながら「これ多くの人が観ているので、デマのようなことを飛ばすのはやめて下さい。事実に反しますから。」と先程よりも強めの口調で言い放った。
「新たな不倫疑惑。明確に否定します。」と玉木代表。
記事ネタ提供アクセスジャーナルの山岡俊介氏(66)はこのサルサ氏の質問に
「たとえそうだとしても定例会見で『はい!不倫してます!』などと言うわけがないだろう、それよりか
『貴方の弟さんは個人破産をしたんですが貴方の名前を使って散々やっておいての上での自己破産ですか?』
としたほうがまだ良かった。」
と苦言を呈した。
そしてその動画のタイトル欄には「玉木代表には実弟の自己破産の質問をしてくれたほうが良かった」と付け加えた。
しかし、この玉木代表とのやり取りが動画で記録され、玉木代表のやや過剰な反応が収められている。
ぜひ玉木代表のリアクションを目に止め、今後の判断を皆様に委ねたい。
玉木代表の実弟、現在ドバイに潜伏中という秀樹氏(55)が代表を務める合同会社『Global Consulting』(東京都港区)が2025年1月21日、東京地裁より破産開始決定を受けたことは大手マスコミも報じていた。
詐欺の一例を見ると、こぐま という偽名で、相棒と詐欺を働き510万円も手に入れるなどしていた。こぐま という名前は秀樹氏の彼女で、ドバイ在住の女性の苗字『小熊』だったということが判明。
小熊氏は秀樹氏のもはや相方的な存在であり、アークモーターズや、車のガラスコーティング詐欺の片棒を担いでいるとされ言わば共犯者にもあたる人物だ。この小熊氏の周りには、詐欺で有名な人物が複数いるという。
アクセスジャーナルが2月28日に報じたところによると、ミュゼプラチナムの新社長・高橋英樹氏が、秀樹氏による投資詐欺により8,000万円の資金を騙し取られていたことが明らかになった。
日本の警察のおよばない海外に逃れている玉木秀樹氏。
玉木代表は、玉木弟の詐欺を見過ごせない状態だと把握したようだ。
玉木個人の弁護士を弟に雇い、債権処理を行おうとするも、あまりにも案件が多くかつ金額が大きすぎて、途中で手を引いたのではとアクセスジャーナルの山岡氏は自身の動画チャンネルで語る。
本人の申し立てであるということだが
山岡氏は第三者による破産、第三者破産の可能性も無視できないと語る。
法人の破産開始決定日と個人の破産開始決定日が同じ。ということは第三者が同時に個人と法人の手続きをしたものと考えられるという。
法人と個人、自己破産されたとなれば、お金を返さなくて良いわけであるから被害者はたまったものではない。
秀樹氏の場合、兄の信用を使って詐欺をやっているわけであるから、これは国民民主党の株はだだ下がりであるといえる。
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